世界中の様々な民族の人が、様々な素材とビーズを繋げたネックレスを、今尚，装身具として身に付けています。世界中の図版を見ると興味は尽きません。今は、pinnterest等で図書館や書店で探さなくとも世界と繋がり、いろんなビジュアルを見れたりして、量も多く見れるように成ってきました。星の数ほどの種類。単純なスタイル、様式の中に、石、金銀、ガラス、真鍮、貝、アフリカ現代の人々になると，瓶の蓋迄繋いでいます。興味は尽きない不思議なジャンル、ネックレスという装身具．私はたいてい鎖付きの小さめから中型ペンダント1連，そしてもう一つネックレスを付けて，その日の気分と服装に合わせて毎日を過ごしています．今年、来年への世界のメゾンのファションにも又使われだしていますが，此れは数年前からすでに始まっている傾向で，装身具の原点回帰みたいに定着してきている感じです。写真は、長く付けた時と，短く付けた時。