[email protected] は、現在準備中です。

2016/06/23 12:16

昨日に続き、ボーン素材の、鳥をカーヴィングした額縁風ペンダントヘッド。象牙は高いし、象さん可哀想だと時々思います。ボーン素材は、其の代用になる一つの素材。このペンダントヘッド、写真だと体の所にポチット点が見えますが、写真では拡大してるのでちと目立ちますが、実際は、殆ど気にならない自然の小さな点です。これも,鳥好きな方に向けた一点。今日は、制作中途ながら、雲のもじゃもじゃ君に持って貰いました。突然出演で、未だ驚きすぎた顔をしております。空つながりで。昨日のフクロウさんも、この鳥も、チェーンをあまりシリアスにならず?!大胆に工夫してみるかいがあるデザインではないかと思います。ガーネットや、オニキス等、様々な小さな石のチェーンでも遊べるのではないかなと。額縁の中の絵画のように仕上がっているのと、ボーンの色が、イタリアのアラバスタ—大理石の白に近いクリーム色に似ているので、イタリア語、鳥*Uccello*カービングされた鳥意匠ペンダントヘッドのご紹介でした。もじゃもじゃ君、お疲れ様でした。