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2015/09/02 15:45

少し古い物達をインテリアとして使うとその質感と適度の印象の重みが眼に入る日常の風景を変えてくれ、気がつくとそこに眼がいってしまっているという眼福を得れるときがある。小さいから重たくもなりすぎない.